Grazie a te

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大阪在住のフリーター(22)、ただいまデザイナーになるべく勉強中。身近な話題から社会問題まで思いを綴ろうと思う。

思いつきで【新卒応援ハローワーク】に行ってみた

 

こんにちは、このブログのロゴ(PC版)をクリックしてもトップに移動しないことに気づきました。

カーソル合わせてもなんにも反応してくれません。すみません…。

解決法が見つかり次第修正します。 修正しました。

 

実は先日思いつきで新卒応援ハローワークに行ってみました。

最近こういうサービスがあると知ったんですが、行こうという気はそこまでなく…

新卒ハローワークがある場所に行く用事があったので、まぁ買い物ついでに寄ってみてどんなことをしているかふら~っと見てみようかと思った次第です。

ということで、今回は…

新卒応援ハローワークの利用方法や実際に行った私なりの感想をお伝えしようと思います。 

 

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新卒応援ハローワーク厚生労働省が行っている就職活動支援施設です。

www.mhlw.go.jp

つまり、国(厚生労働省)の機関ということですね。

対象は、大学・短大・専門学校・高専・大学院生を卒業予定の学生、そして卒業3年以内の新卒カードが使える方となっているみたいです。

簡単に言うと大学の就活課みたいなところですが、ハローワークが新卒に特化して支援しており、すでに大学を卒業している方でも利用できるのでいいですね。

 この施設は全国各地にあり、一度登録すると全国の新卒応援ハローワーク及び全国のハローワークでも利用できるようになるとのことです。

 利用料金は無料で、専門スタッフとの相談セミナー求人情報検索自習スペース等のサービスが利用できます。

 上記のサービスはおそらくどこの施設でも利用できると思いますが、施設によってはUターン支援、在職者相談、企業からの逆指名制度などもあるそうです。

ここからはもう少しサービス内容を詳しくお伝えします。

専門スタッフとの相談

企業の元人事担当者や臨床心理士などのスタッフと窓口で相談ができ、就活に関する相談事ができる他、自己分析・業界企業研究・応募書類添削・面接対策をサポートしてくれます。担当してほしいスタッフがいれば指名できるようです。

セミナー

自己分析・業界企業研究・応募書類添削・面接対策・ビジネスマナー・コミュニケーション講座などを定期的に実施しています。実施スケジュールは各地施設のHPで確認できます。

求人情報検索

施設内にあるPCでハローワークが受理した全国の求人検索ができ、もし応募したい求人があれば無料で印刷でき、窓口で求人の確認や相談、また紹介状の発行をしてもらえます。自宅のPCでも検索できますが、施設によっては何枚でも無料で印刷できるので、自宅で検索した求人番号を控えてきて施設内のPCで検索・印刷する方法が良いと思います。

自習スペース

書類作成(ワードが利用できるPCがあります)や休憩にも利用できます。

PCは求人情報検索用、書類作成用、アクセス制限付きのフリー用に分けられていることが多いと思います。飲食の可否はわかりません…スタッフさんに聞いてみるのが一番ですが、おそらく飲み物は問題ないと思います。

 

以上がサービス内容ですが、各地で異なる内容もありますので最寄りの施設のHPやFacebook等のSNSを利用されている施設もありますので検索してみてください。

全国の施設の連絡先が載っているPDFはコチラです。

 

 

  • 初めて利用する場合と持ち物

 さて、初めて利用される方はどんな手順で進むのか何を持っていけばいいのかわからない、といろいろ不安になりますよね。

そこで、実際に私が実験台になってきましたので、大まかな雰囲気でもつかめて頂ければ良いかと思います。(※何度も言って申し訳ないですが、各地によって手順は違うと思いますからそこはご了承ください)

持ち物と服装

 まず最初に持ち物ですが、学生の方は学生証のみで大丈夫です。

 既卒の方は未確認ですが、おそらく卒業証明書だと思います。

服装は私服でもスーツでもどちらでも構いません。

新卒応援ハローワーク

1. 入り口で「初めて利用するんですが…」と声を掛けます。すると学生証の提示を求められるので確認が済めば求職登録を行います。
2. 求職登録の用紙が渡されるので記入します。(氏名や住所等の個人情報以外)がそのまま企業にも公開されるみたいですので希望職や休日の日数など事前に考えておくとスムーズに記入できます。
3. 記入し終わった用紙をスタッフに渡すと利用ガイドや冊子などとともに受付番号が発行されます。受付番号が呼ばれたら窓口へ行ってください。
4. 窓口で担当者の方に上記で受け取った書類を提出します。担当者が求職登録をデータ化する間、冊子やセミナー情報に目を通すといいでしょう。
5. データ化が終わると確認を求められます。私の場合、何か所か記入ミスを発見したのでしっかりと確認した方がいいです。
6. 施設の利用説明があり、求人の検索方法をレクチャーしてもらえます。また、求人の見かたも教えてもらえます。

7. 一通り説明が終わると、相談タイムがあります。もし何も相談したいことがなければ「今回は登録をしようと思っただけで、特に何もないです」と率直に伝えて構いません。
8. 次に担当者の方と実際にフロアを回ります。窓口での説明をもう一度確認しましょう。
9. フロアの説明が終われば終了です。あとは帰るのも残るも自由です。

 

 

  • 実際に利用してみて

 実際に利用してみましたが、結構オープンな感じでしたし、就活独特の緊張感とかも感じませんでした。

担当者の方は女性でしたが、男性のスタッフもいらっしゃるので男性の方が相談しやすいという人でも大丈夫ですね。

窓口は銀行の窓口を想像してもらえたらわかりやすいと思います。利用時間によっては待ち時間があるかと思います。私も多くの方が利用していたので15分~20分ほど待ちました。その間座りながら人間観察をしましたが、私服の方の方が多かったです。選考がなければわざわざスーツなんて来たくないですし全然私服で行けますね。

大学の就活課でもええやんと思う方は大学で頑張ればいいですが、わたし的に新卒応援ハローワークの方が心理的なサポートもしてもらえる印象でした。こんなことを書くとハローワークの回し者かと思われかねませんが、もし在学中に決まらなくてもそのまま利用できますし、予定の間や何かのついでに寄っても問題ないので登録だけしておくってのもありかなと思います。(もちろん回し者ではないですよ。就活否定人間なので。)

どうやら一般的な就職サイトでは基準が満たなくて載らないような求人もあるそうで、おそらく基準に満たさないというのは金銭的な問題で危険な求人ではないと思いますが、もし危険な求人でも窓口でやめた方がいいと言ってくれるらしいです。自分から持ち込んだ求人も確認してもらえるので、待遇や給料面の確認が一人では難しければ相談すると良いと思います。

また何かわかることがあれば追加で書きますね。